汚職やマネーロンダリングの罪で服役中の陳水扁・前総統は健康状態の悪化が伝えられ、刑務所外治療を求める声が高まっている。刑務所外治療は帰宅が認められる仮釈放に近い。
法務部矯正署は5日午前に署長、副署長ら10人が刑務所外治療について検討することになっており、最も早い場合は正午までに結論を出し、陳水扁氏は午後に刑務所外治療の扱いとなる可能性がある。
刑務所外治療となった場合、1ヵ月後、刑務所と医師が陳水扁氏を診察し、症状が改善していた場合はただちに刑務所に戻される。改善が見られない場合、1ヶ月から3ヶ月の延長が認められるが、毎月診察が行なわれる。