外交部の高安・スポークスマン(報道官)が、政府は三原則に基づいて各種の対外援助を行っており、各友好国との相互協力計画に関する約束、および執行がさらに周到なものに、さらに透明に、さらに公開されるようになったと述べた。
一部のメディアは、中華民国の対外援助の予算が削減され、外交面における効果が芳しくないと報じた。高安・報道官は3日、報道陣に対して馬英九・総統が総統就任後、「活路外交(中国大陸との友好国の奪い合いを中止する休戦外交)」を推進、「目的が正当で、プロセスが合法的で、執行が効果的」という三原則に基づいて各項目の対外援助計画を進めていると説明した。
高安・報道官は、中華民国は、国際社会で「人道的な援助の提供者」の役割を果たしており、世界各地の災難への救援、人道的な援助に力を入れていると述べ、昨年、フィリピンとパラオの台風被害の復旧を支援、世界各国とエボラ出血熱の撲滅に尽力、中東地区の難民への人道的な支援を続けるなど、具体的な例を挙げている。
高安・報道官によると、中華民国は、「ピースメーカー」、「人道的な支援の提供者」として、尊厳のある状況の下で「活路外交」を推進、平等互恵、相互信頼の基礎で国交国と友好国と末永い協力関係を築いたため、国際社会に評価されているという。