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法務部、陳水扁氏刑務所外治療延期を堅持

  • 02 January, 2015
  • Editor

法務部矯正署が2日、正月連休明けの5日に、会議を招集して陳水扁・前総統の刑務所外治療の可否を検討する方針を重ねて強調した。汚職やマネーロンダリングなどで20年の懲役に求刑され、現在服役中の陳・前総統は、健康状態の悪化を理由に弁護士を通して刑務所外治療を求めた。

そのため、法務部は、陳・前総統の健康状態を鑑定するチームを組織し、陳・前総統の健康状態を鑑定してもらい、それを刑務所外治療に許可を与えるかどうかのよりどころにする。鑑定チームは昨年12月30日、陳・前総統の刑務所外治療の必要性を認める報告、および関連資料を法務部に送ったため、台湾のメディアは、陳・前総統の刑務所外治療は、昨年12月31日にも実現できる見通しを報じていた。

しかし、法務部矯正署は、公文書や関連報告などが届いていないことを理由に、陳・前総統の刑務所外治療を正月連休明けの5日以降に延期すると発表した。一部では、それは陳・前総統の刑務所外治療を故意に遅らせるとして、不満の声が上がっている。

矯正署の呉憲璋・署長は2日、報道陣に対して、予定通りに5日午前9時に、陳・前総統の刑務所外治療を審査する方針を重ねて強調し、陳・前総統の刑務所外治療を繰り上げる可能性を否定した。

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