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内政部出入国および移民署、2日に改名

  • 02 January, 2015
  • Editor

「内政部出入国、および移民署」が2日付で「内政部移民署」に改名され、新移民の人権をさらに保障するため、将来的には中国大陸住民を含む海外の人たちと結婚した世帯への奉仕、および人身売買の防止も業務に組み込まれる見通し。

中華民国における出入国、および移民業務を担う、移民署では2日午前、改名除幕式、および発足8周年記者会見を行った。記者会見に出席した、内政部の陳純敬・政務次長は、「移民署の前身は、警政署出入境管理局に所属した機関だった。2007年1月2日、『出入国、および移民法』に基づいて、『内政部出入国、および移民署』として正式に発足、今年は政府の組織改変に合わせ、その名が『内政部移民署』に改められたと説明した。陳・政務次長は、改名後の移民署は、業務が外国人、および中国大陸住民と結婚した家庭への奉仕、人身売買の防止などへと拡大され、新移民の世話とその人権保障をさらに着実で効果的なものにすることができ、大きな意義がある。」と述べた。

移民署の莫天虎・署長は、国境を越える人口の移転が頻繁に行われるにつれ、毎年、台湾を出入りした人口は2007年のおよそのべ2528万人から、昨年2014年末時点では、のべ4332万人に増加、台湾にいる外国人、および台湾の人と結婚した海外の配偶者は百万人を突破したため、移民の世話、不法に滞在している海外の人たちの摘発など、移民署の業務は今後さらに重くなるだろうと期待した。

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