History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

サービス貿易協定審査、野党妨害で足踏み

  • 02 April, 2014
  • Editor

台湾海峡両岸サービス貿易協定の委員会合同審査が野党の妨害で滞っている。立法院内政委員会の召集人である、与党・国民党の張慶忠・立法委員は2日と3日に、両岸サービス貿易協定を内政委員会など関連の委員会合同で審査することを決定したが、野党・民進党の立法委員は1日の夕方から、審査の会場となる会議室を占拠、2日朝からはこれら立法委員の秘書らも会議室外で座り込み、非常口もふさぐなどして会議の開催を阻止している。

このため、国民党の立法委員は会場に入れず、会議が開けない状態が続いている。国民党中央政策会の林鴻池・執行長は、国民党は条文ごとの審査と表決を望んでいるとして、民進党を非難した。

林・執行長は、「現在の立法院は第5会期に入ったところだが、民進党が議長席を占拠するのはすでに37回目で残念に感じる。今の立法院は多数派が少数派を尊重するだけで、少数派は多数派にまったく従わない。議長席占拠が当たり前になっており、これは民主制度が病んでいることだ」と述べている。

林・執行長は、民進党が一部条文に意見があるなら修正動議や付帯決議の案を出せばいいと説明した上で、立法院の王金平・院長が開いた5度の与野党協議で民進党は議長席を占拠しないことさえ約束せず、サービス貿易協定を審査しようとする誠意がないことが明らかだと痛烈に批判した。

関連のメッセージ

本分類最新more