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農委会、4/1からカニ類漁獲制限措置を実施

  • 01 April, 2014
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行政院農業委員会が、カニ資源の永続的な利用を確保するため、1日より、「沿海及び近海における漁船のカニ類漁獲制限措置」を実施している。漁業署では、未成熟、もしくは体型が特に小さいカニが無事成長できるようにするため、捕獲可能な規格を定めている。この制限措置では、甲羅の幅が8センチ未満のシマイシガニ、ジャノメガザミ、タイワンガザミ、6センチ未満のイシガニ、甲羅の長さが6センチ未満のアサヒガニの捕獲を全面的に禁止した。

また、毎年8月16日から11月15日までの間、受精卵を抱えたメスのカニの捕獲も禁止する。誤って捕まえてしまった場合、生きているか、死んでいるかを問わず、海中に戻し、持ち帰ってはいけない。

農業委員会漁業署によると、台湾の沿海及び近海のカニ類は、主に深さ10メートルから100メートルの陸棚に生息しており、毎年9月から11月までが最盛期。北部の海域と、離島の澎湖海域が重要な漁場となっている。現在、カニの主要な産地は南部の高雄市、台南市、中南部の嘉義県、中部の台中市、離島の澎湖県、北部の新北市、基隆市の7つの県と市で、そのうち、新北市、澎湖県、高雄市が特に多いという。漁は引き網、刺し網、カゴ漁(りょう)などが主。

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