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毛・行政院長「施政は他人を慮ること第一に」

  • 27 December, 2014
  • Editor
毛・行政院長「施政は他人を慮ること第一に」
他人を慮ることが大切

毛治国・行政院長は27日午前、中華民国マネージメント科学学会からマネージメント賞を授与された。

毛治国・行政院長はあいさつの中で、自身が博士課程でマネージメント学及び組織変革に触れ、新たな考えを推し進める際には、必ず直面するハードルを想定し、またその解決方法、助けとなる方法を研究しなければならない、と指摘、こうした考えは、政府機関で働くようになっても持ち続けていると説明した。

統一地方選で与党・国民党が惨敗したことを受け、江宜樺・行政院長による内閣は総辞職、その後、行政院副院長から行政院長に昇格した毛・行政院長は、「行政院長就任とともに、職員に対して、これまでの考えを改め物事を捉え、仕事を推し進めていくように呼びかけた」と述べた。

毛・行政院長は「先日の統一地方選挙で示された民意に対して、私は深く反省したのち、今後、自己中心の考え方を消し去り、しっかり他人に対し思いやりをもつことの意義をしっかりと考え、こうしたことを理解した上で再出発しなければならないと感じた」と述べた。

 

  

毛・行政院長は、政府は異なる世代、エスニック・グループ、職業、生活環境がことなる人たちに対し、それぞれ異なる対策をとっていかなければならないが、他人を思いやるという基本に立ち返れば、誤った行動を起こすことはないと説明、変化する中で、不変の核心的価値をつかめば、施政は方向を見失うことはないとの考えを示した。

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