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2015、2017ユニバ野球代表も郭李監督

  • 27 December, 2014
  • Editor
2015、2017ユニバ野球代表も郭李監督
かつての豪腕エースは名監督

11月7日から16日まで台湾の台中市などで行われた、IBAF(国際野球連盟)主催の野球の21歳以下の国際大会、「第1回21Uワールドカップ」で中華民国台湾の代表チームは見事優勝した。台湾で「成人棒球(成人野球)」と呼ばれる18歳以上の世代の大会での代表チームの優勝は、2001年のアジア野球選手権以来、13年ぶりの快挙だった。同大会の優勝においては、アマチュア主体の代表選手たちの活躍がクローズアップされたほか、監督の郭李建夫・氏の手腕も高く評価された。郭李建夫・氏は現役時代、150キロを超えるストレートと、大きく落ちるフォークボールを武器に1992年のバルセロナ五輪の銀メダル獲得に貢献。その後は日本の阪神タイガースでもプレーした名投手。

中華民国野球協会は26日夜、郭李建夫・氏が、来年2015年に韓国の光州で、そして2017年に台北市で行われる、大学生のオリンピック、ユニバーシアードの中華民国台湾の野球代表チームの監督を務めることについて、合意に達したことを明らかにした。

中華民国野球協会の陳太正・理事長は、「21Uの優勝チームの24人の選手のうち、プロ野球選手は、林羿豪・投手(義大ライノズ)、陳品捷・外野手(シカゴ・カブス傘下2A)の2人のみであった中、アマチュア選手主体のチームをまとめることに成功し、優勝したことは大きな意義がある。郭李監督の手腕なしにこの優勝は考えられなかった。郭李監督は選手たちと信頼関係を築き、チームを一丸にさせることに成功した。これらは優勝できた大きな理由だ」と郭李監督の統率力、指導力を絶賛した。

中華民国野球協会の陳・理事長はさらに、「中華民国野球協会では郭李監督と今後も協力体制をとることを決めた。そして話し合いの末、来年2015年のユニバーシアード光州大会、そして2017年の台北大会において、郭李氏が引き続き、代表チームの監督を務めることで合意した」と説明した。

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