年越しと同時に台北101から打ち上げられる花火の映像がネットワークを通じて世界に配信される。台北市にある世界有数の超高層ビル、台北101では毎年、年越しの花火を行っており、世界的にも知られるようになった。台北101によると、アメリカのCNNが毎年1分間あまりこの花火を生中継している他、AP通信やフランス通信なども外交部の協力により、通信衛星を通して映像を取得、生中継の方式で台北101の花火を報じている。台湾は毎年この機会を利用して、その存在感を世界にアピールしている。
外交部の高安・スポークスマンは25日、海外を含めたより多くの人々にこの花火を見てもらうため、新たにインターネットを通じた発信を行うことを決めたと明らかにした。今年の花火の映像は外交部のインフォ・タイワンサイトが動画共有サイトのユーチューブに設けるプラットフォームで公開、さらに中華民国台湾の海外駐在機関のウェブサイトとリンクすることで、より多くの人たちに見てもらう。
従来の通信衛星を通じた映像の提供も継続。高・スポークスマンは、通信衛星による映像とインターネットを通じた映像配信で、台北101の美しい花火がより多くの人たちに台湾を認識させるだろうと話した。