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各地方自治体で首長らの就任式

  • 25 December, 2014
  • Editor
各地方自治体で首長らの就任式
柯・新台北市長は気合のポーズ

11月29日に行われた統一地方選挙で当選した各地方自治体の首長、議員らの就任式が25日行われた。

台北市では25日、新市長となった無所属の柯文哲氏が就任演説を行った。柯文哲氏は、「今後4年間、台北市をさらに良くするために努力するほか、台北市、新北市、基隆市、桃園市、宜蘭県の4市1県を首都生活圏として推し進め、よりよい台湾の建設に取り組む」として、「台北市政府の公務員は、政党の為、政治の為に奉仕する必要はない。ましてや市長のために働く必要もない。台北市民の奉仕に専念するだけでいい」として、台北市政府は、市民に奉仕するチームになることを強調した。

一方、台湾中部、台中市では、野党・民進党所属の林佳龍・新市長が、行政院の杜紫軍・政務委員の立ち会いのもと、台中市長就任を宣誓した。林・新市長は就任演説の中で、「市民主義」の精神を実践することで市民のための市長になるとして、「私は、オープンな管理という原則に基づいて、常に市民の意見に耳を傾け、市民を市政における最後の拠り所とする。我々は市民団体と手をとり合い、重要な市政の建設が市民共同の夢の実現となるように、そして、市民がこの町の真の主人となるようにしていきたい」と決意を語った。

林・台中市長は、また「アクション100」と名づけた目標をたて、市政府の職員に対し、就任100日以内に行動と効率により、市民に施政の効果を感じてもらえるよう実績をあげることを求めたと話した。林・台中市長はさらに、市政府の各部署の首長に対し、クリーンな政治を徹底することを要求した。

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