台北市と台北市をドーナツのように取り囲む、新北市の市民の通勤、通学の足、MRT(台北新交通システム)の板南線に、交通部観光局のマスコットキャラクター、台湾オーベア(喔熊:Oh Bear)のラッピング列車が25日からで登場している。来年1月21日までの期間限定で運行される。
台湾オーベアは、台湾固有種のタイワンツキノワグマをモチーフにしたゆるキャラで、昨年末に登場して人気者になった。現在は、観光局スーパーミッション課の「リーダー」に任命されているバーチャル公務員として、世界に向けて台湾のすばらしさをアピールしている。
交通部観光局は、2014年の年末特別仕様列車として台湾オーベアのラッピング列車を企画。黄色とオレンジをベースにした車体に、台湾オーベアがペイントされているデザインの車両が運行されている。いつもはクールな表情の台湾オーベアだが、今回はいつもとは違った、はにかんだ表情を見せていることが話題になっている。
このラッピング列車を写真に撮り、オーペアのフェイスブックに中国語の合言葉とともにアップロードすると、抽選でオーベアグッズが当たるという。