アメリカの大手経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は23日、アメリカ経済が回復する中、アメリカ・アップル社のスマートフォン、iphoneへの部品供給は、輸出を後押するとして、台湾が受ける恩恵は、日本、シンガポールを上回り、2015年、台湾の経済成長はより進むと指摘した。
経済学者は、2015年台湾のGDP成長率は3.5%、或はそれ以上に達すると予測。この数字は公的機関の予測値の3.4%を上回っている。国際通貨基金(IMF)は関連報告の中で、中華民国台湾は2015年、ニュージランドを抜き、経済成長率が韓国に次いでアジアで2番めに高い国になると予測した。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、台湾の経済の回復は、アメリカの経済状況改善の恩恵を受けているとして、台湾はこの11月、アメリカ向けの電子及び機械のの輸出が昨年の11月に比べて11%増となり、その増加幅は世界で1位となったと指摘した。