インターネットの時代の到来に合わせ、行政院が初めてインターネット政策白書を作成する。行政院の毛治国・院長は24日、行政院の閣議で、インターネット、およびソーシャルネットワークサービスの急速な発展により、政治に参与する必要性に対する国民の意識が高まり、政府は政策を策定する際の方法とその角度を全面的に見直す必要があるとの見方を示した。
毛・行政院長は、政府にはネットの発展と応用に関する政策の白書を作成し、多元的なルートを通じて外部の意見を広く吸い上げる必要があると強調、それは政権を運営する際の参考にするのみならず、インターネット世代など国民全体が公共事務に参与する白書にもなると述べた。
行政院の孫立群・報道官は、毛・行政院長の指示として、「過去1、2年、インターネット、モバイルデータ通信、およびソーシャルネットワークサービスが急速に発展、国民の政治に参与する意識も高まっているため、政権の運営は、このような趨勢に合わせて調整しなければならない。毛・院長も常に、実世界とネットの世界をつなぐプラットフォーム、および架け橋を構築する必要性を強調している。今まさに、政府の政策とネットとの間の各種の関係および位置づけを検討する時期だ。そのため、毛・院長は特に関連政策の指導原則となる、ネットの発展および応用政策に関する政策白書の作成を指示した。」と説明した。