中華民国の与党、国民党の副主席を兼任する台北北部、新北市の朱立倫・市長が、21日午後2時、国民党中央で主席補欠選挙の立候補届出を提出した。朱・市長はまた、立候補届出のために必要最低限とされる党員の3%(約1万600人)を大きく上回る10万6809人分の党員の署名を提出した。
先日、主席補欠選挙立候補の関連書類の受け取りの際、書類の受け取りや保証金の支払いなど、立候補に必要な手続きを済ませたのは朱氏一人であったため、立候補は朱氏一人とされており、当選は確実視されている。
朱氏はメディアに対して、国民党は今、最も苦しく、再び立ち上がることを最も求められている時期であるとして、国民党創設の精神を取り戻し、人々とともに立ち上がり、社会の公平正義を実現するための法案をただちに通過させたい、と決意を示した。
国民党の党主席補欠選挙は来年1月17日に行われる。