11月に台湾で行われた第1回IBAF野球21Uワールドカップで中華民国台湾は優勝。優勝チームで活躍した若い選手たちが世界から注目されている。文化大学4年生の王柏融・選手は同大会で四番を担当、対韓国戦では、その後の優勝へのカギとなった、逆転の三塁打を放った。
王・選手は来年にも台湾プロ野球でデビューするものと見られていたが、20日になって日米の球団が接触してきていることを明らかにした。米国の球団は契約金30万米ドルを提示したとのことだが、王・投手は予想を下回るとして、日本でのプレイに心が傾いていると述べた。
優勝チームからは同じく文化大学の林子崴・投手、楊志龍・投手らも海外でのプレイを希望しているという。