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違法原料使用の大豆製品、115種類に

  • 19 December, 2014
  • Editor

違法な原材料を使用した大豆製品(「豆乾」:脱水して固く作られた豆腐)が115種類に。衛生福利部食品薬物管理署と各地方の衛生局は、発がん性が疑われるメチルイエローを含んだ食品の流通経路を調査中で、食品薬物管理署は19日、同日午前10時までの時点で、今回問題が発覚した可塑剤を使用した食品はこれまで明らかになっていた73種類から115種類に増えたと発表した。

食品衛生署が明らかにした問題製品のリストによると、著名な大豆製品メーカー、徳昌食品、唯新食品、裕香食品の製品の他、有名なカップめんメーカーの維力食品が生産する「大乾麺」が1種類、「炸醬麺」10種類も含まれている。これらカップめんでは、調味タレの部分に問題の原料が使用された模様。

今回の事件では、芊鑫実業という企業が、工業用の着色料であるメチルイエローを食品用の可塑剤に加えていたことが判明している。食品薬物管理署は、製造過程で可塑剤を使用している他の企業5社に対しても調査を進めている。

食品薬物管理署は、「大豆製品に使う可塑剤もしくは消泡剤を生産しているか輸入している業者5者の製品6種類を確認した。関連の添加物原料もだ。サンプルをとって調べ、向こう1週間以内にその結果を明らかにする」と話した。

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