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台北児童新楽園、電子マネー決済は好評

  • 16 December, 2014
  • Editor
台北児童新楽園、電子マネー決済は好評
寒さもなんの、一番乗り

台北市が新たに建設した遊園地、児童新楽園が16日に正式にオープンした。運営を行う台北新交通システム公司では、この児童新楽園を楽しさの宝箱に見立て、四つのエリアに分けている。四つのエリアとはグリーン系の「奇妙な森林と夢の海」、ブルー系の「魔法の星」、オレンジ色系の「おもちゃの兵隊」、そしてピンク系の「幸せ広場」。それぞれのエリアに守り神のフィギュアが用意されている。これらフィギュアはアーティスト、謝介文氏の手によるもので全部で11種類。四つのエリアのために特別にデザインされたもの。それぞれに名前がついていて、入場者は入り口で一つ一つの紹介文を確認してから遊園地内でその姿を探すことになる。

オープン初日は寒波の影響で台北は寒い一日。平日ということもあり、開園2時間での入場者は約1300人だった。児童新楽園では、台北新交通システムなどで使用する電子乗車券、イージーカードで入場できる他、園内のアトラクションも電子マネーで決済する。食事エリアのみ現金での支払いも可能だが、それ以外はすべて電子マネーを使用するため、入場者はあらかじめイージーカードを持っているか、入場時に電子マネーを買うことになる。初日の入場者の多くは、小銭が不要で便利だと話していた。

特別に休暇を取ってやってきたという若いカップルのうち女性は、一部のアトラクションはスリル満点で足がすくんだと話した他、園内のカラフルな設備を称えた。また、アトラクション一つ遊ぶのに台湾元30元(日本円約111円)という料金設定もリーズナブルと評価していた。

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