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中央銀行、14四半期連続で金利据え置きか

  • 15 December, 2014
  • Editor

中央銀行が14四半期連続で金利を維持する見通し。中央銀行は18日に今年最後の理事監事会議を開催する。このところの原油価格の大幅な下落や、米連邦準備制度理事会が台湾時間の18日未明に最新の政策金利を発表することから、中央銀行の通貨政策に影響が出るかどうかが注目されている。

国立政治大学金融学科の朱浩民・教授は、中国大陸が11月に突然利下げし、日本や欧州に続いて金融緩和の流れに加わったことで、資金がだぶつくことによるインフレ懸念が高まったが、ここ数ヶ月の原油価格の下落がインフレの脅威を抑えたと指摘。

朱・教授は、このため米国の来年上半期の利上げはないと予想、台湾についても原油価格の下落で物価上昇圧力が弱まったとして、中央銀行に利上げをスタートさせる必要は無く、18日の理事監事会議では14四半期連続で現行の金利水準を維持することになるだろうと予想した。

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