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国民党主席補欠選、候補者は朱立倫氏のみ

  • 13 December, 2014
  • Editor
国民党主席補欠選、候補者は朱立倫氏のみ
朱氏、国民党主席に当選の見通し

中華民国台湾の与党・国民党の主席補欠選挙に立候補するための関連書類の受け取りが13日まで。2日間に13名が中央党本部を訪れたが、実際に立候補の書類の受け取りや保証金の支払いなどの手続きを済ませたのは、台湾北部、新北市の朱立倫・市長一人だけだったため、台湾のメディアは、これは朱氏の当選に等しいと報じている。

補欠選挙に立候補するには、党員資格が有効であること、国民党の中央委員、または中央評議委員であること、台湾元200万元(日本円約800万円)の手数料を支払うことなどの条件が必要。13日、これらの条件をクリアしたのは、朱・市長のみ。立候補届けの受理は21日、来年1月17日に補欠選挙が行われる。

国民党の主席を兼務した馬英九・総統は、11月末に行われた統一地方選挙で大敗したことを受けて党主席を引責辞任、吳敦義・副総統(国民党副主席兼務)が代理主席として主席補欠選挙を進めていた。

台湾中部、台中市の胡志強・市長は本来、出馬を考慮していたが、12日、朱立倫氏との会談後、朱氏を支持すると表明。また、台北市の郝龍斌・市長も、全力で朱氏を支持する立場を表明した。

国民党の主席補欠選挙の立候補者になるには、最低でも党員全体の3%(約1万600人)以上の署名が必要。12日から署名運動が始まり、立候補者は、21日の立候補届出提出とともに集まった署名を提出する必要がある。

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