日本の東京大学に台湾漢学センターが設置された。国家図書館は12日、日本の東京大学と、「台湾漢学リソースセンター」協力覚書を交わしたと発表した。中華民国台湾では2012年より、アメリカ、ロシアの著名な大学と協力、学内に台湾漢学リソースセンターを設置し、様々な学術資源を提供することで、台湾の学者たちによる研究成果を海外へと伝えている。
これまでに設置された台湾漢学リソースセンターは、アメリカ、イギリス、ドイツ、ラトビア、オランダ、チェコなどを含め11カ所。アジアでは、ロシア、マレーシア、ベトナムに設置、そしてこのほど日本の東京大学と覚書を交わした。
国家図書館では毎年、台湾で出版された書籍、映像音声資料、電子データを海外の漢学リソースセンターに提供しており、昨年は5234種類、7020冊の書籍を選出している。