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振り子式列車プユマ号に自由席が登場か

  • 11 December, 2014
  • Editor
振り子式列車プユマ号に自由席が登場か
毛治国氏、プユマ号の増便を示唆
在来線、台湾鉄道の特急列車、「プユマ号(普悠瑪号)」に、3連休以上の長期休暇の場合、自由席が設けられる見通し。プユマ号は、日本から導入された振り子式列車で、カーブを通過する際、車体が傾斜するため、スピードを落とす必要はなく、ほかの車種より速く目的地に着くことができるが、ほかの列車より揺れが激しく、スピードも速いため、全席指定席となっている。ほかの列車より速く目的地に着くというメリットがあるため、台湾で高人気を博している。特に週末や連休などの際、チケットがなかなか取れないというのが現状。
 
台湾鉄道の周永暉・局長は10日、立法院交通委員会での答弁の席上、7号車と8号車の2両を自由席とするほか、この二つの車両における立ち席を認める方針も明らかにした。しかし、人数に制限がある。1両25人、2両50人。最速で来年2015年の旧正月休みから実施されるという。
 
周・局長によると、平日や週末には実施せず、3日以上の連休の時のみ、新北市の樹林駅から台湾東部、南東部へ向かう、プユマ号などの振り子式列車のみに適用する。自由席の導入により、旧正月期間中、これまでより7000人から8000人多く輸送できる見込み。自由席の運賃は、通常の指定席券と同様だという。
 
なお、交通部の葉匡時・部長は11日、台湾のメディアの単独インタビューで、年末か、来年の初めに、プユマ号の乗車料金を3%から9%引き上げる方針を示した。葉・部長はピーク時の乗車料金がやや高くなる可能性も示唆した。
 

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