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台湾への武器供与、米大統領署名待つのみ

  • 11 December, 2014
  • Editor

アメリカの台湾へのフリゲート艦売却案が、既にホワイトハウスに送られたことが明らかになった。この法案はオバマ大統領の署名をもって発効する。

アメリカ連邦議会第113会期は、まもなく閉会する。下院では10日、先ごろ上院を通過した、第1683号「軍艦引き渡し法案」を可決した。この「軍艦引き渡し法案」では、オバマ大統領にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートのテイラー、カー、ゲイリー、エルロッドの4隻を台湾に売却する権限を与えた。

この法案の立法化を推し進めた、アメリカ連邦議会下院外交委員会のエド・ロイス(Ed Royce)議長は、下院議員の支持に感謝、法案の通過は、党派を越えた外交委員会が、台湾とアメリカとの関係を非常に重視している証だと説明、フリゲート艦売却は、台湾の防衛力強化にプラスになり、台湾海峡の平和確保にも有益であるともに、地域全体にとっても有利になると述べた。

ロイス議長は、オバマ大統領に対し、法案への早期署名で台湾に、アメリカが約束を守るとはっきり伝えるよう呼びかけた。オバマ大統領は、クリスマス休暇の前、もしくは2015年の正月休みが終わってから署名すると見られている。

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