日本からの観光客を呼び込むため、台湾南部・高雄市が暖かい高雄市の観光をPRする。高雄市を訪れる海外からの旅行者で日本人は中国大陸からの人に次いで二番目に多い。
高雄市政府観光局ではこのほど、日本は真冬なのに対し、高雄は日本に比べて暖かいとして、交通部観光局ならびにチャイナエアラインと協力し、日本の旅行会社と報道関係者、合わせて100人近くを高雄に招き、高雄の観光コースを体験してもらうことにした。観光コースは、高雄鉄道文化パーク、高雄鉄道物語館、大樹旧鉄橋、武徳殿、唐傘への色づけ、客家の擂茶体験、バナナ狩りなどユニークな意義を持つコース。
高雄市と日本の間では現在、エバー航空、チャイナエアライン、日本航空、ピーチアビエーションの4社が路線を運航、今年1月から9月までに日本からやってきて高雄で1泊以上した人は20万人で、前年同期比24%増えている。高雄市政府観光局は、台北から入って高雄から帰国する、もしくは高雄のみの観光ツアーを企画して提案するよう旅行会社などに求めていく考え。