台湾プロ野球、ラミゴ・モンキーズの陳金鋒・選手と、日本の元大リーガー、野茂英雄さんが7日、台湾中部・台中市のインターコンチネンタル球場で、高校の野球選手たちを指導した。スポーツ用品メーカー主催の研修キャンプで、7日から5日間、台湾の高校生ら40選手が参加する。毎日、「スター選手」がゲスト指導者を務める。
野茂英雄さんは昨年に続いて参加、ピッチャーマウンドに立って、バント処理など投手としての守備を指導した。陳金鋒・選手は打撃を指導。基礎の大切さを強調した。陳金鋒・選手は台湾初の大リーガー。2002年から2005年までロサンゼルス・ドジャースに所属した。野茂さんも2002年から2004年まで、ドジャースで二度目のプレー。陳・選手と当時、一緒に食事をしたという野茂さんは、初めて陳・選手を見た時から優れたバッティングだと感じたと話し、陳・選手が数年で台湾に戻ったのは「運が悪かったからなのでは」と惜しんだ。
7日には日本の北海道日本ハムファイターズの陽岱鋼・選手、テキサス・レンジャーズのマイナーチームでプレイする林哲瑄・投手も参加した。