外交部は3日、中華民国台湾とイスラエルが、青少年の教育及びスポーツにおける協力協定を結んだと明らかにした。両国の青少年の交流促進が期待される。
外交部によると、中華民国台湾とイスラエルは2010年12月23日に、「台湾・イスラエル青少年交流覚書」に署名しており、両国は互恵関係に基づき、双方の代表にあたる青少年事務官の一年おきの相互訪問、青少年代表団の毎年の相互訪問及び、青少年代表団の相手国のイベント参加などを行うことを決めていていた。
この覚書を元に、協力の範囲を、教育及びスポーツの項目まで広げることを目的に、今回、教育と体育の協力協定を締結、さらに一歩進んだ協力を行う。
外交部は、「この協定により、両国の青少年の相互学習、交流がさらに促される。また台湾の青少年が多元的な国際社会参与のルートに通じて、イスラエルの文化を理解し、人生経験を深め、国際的な視野を広げることをサポートする。そして、双方の青少年及び教育界、スポーツ界の人々の交流にとって大きなサポートとなる」と、その意義を説明した。