外交部が、サントメプリンシペとの関係は安定して発展すると述べた。外交部西アジア及びアフリカ司の鄭維・副司長は2日、定例記者会見で、西アフリカに位置する、サントメプリンシペのダ・コスタ大統領は11月25日、独立民主行動(ADI)の党首、トロボアダ氏を新たな首相に任命したと明らかにしました。トロボアダ氏は29日に就任している。
トロボアダ氏と中華民国の関係は深く、父親がサントメプリンシペの大統領を務めていた時期、中華民国との国交樹立を推進したということで、鄭・副司長は関係の安定した発展が期待できるとしている。中華民国とサントメプリンシペは1997年に国交を樹立、それ以来、疾病の防止・治療、インフラ建設、農業などの面で様々な協力関係にあり、豊かな成果を挙げている。
一方、スワジランドの衛生担当閣僚が衛生福利部の招きに応じて、中華民国を訪問することも明らかにされた。台湾で行われる「台湾世界健康フォーラム」に参加するためで、スワジランドのSibongile Simelane衛生相は台湾南部の義守大学を訪れ、この大学で学ぶスワジランドからやってきた留学生10数名と座談会も開くという。