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内閣総辞職、行政院長「恥じること無し」

  • 01 December, 2014
  • Editor
内閣総辞職、行政院長「恥じること無し」
選挙惨敗で内閣総辞職

内閣総辞職にあたり、江宜樺・行政院長が、「恥じること無し」としている。11月29日に行われた統一地方選挙で、国民党は22の自治体のうち、6つの首長ポストしか獲得できないという歴史的な敗北を喫した。

この責任を取り、行政院の江宜樺・院長は29日夜に辞意を表明、ただちに批准された。江・行政院長は1日、行政院の臨時閣議で各部会の首長の努力に感謝。江・行政院長は、「2013年2月18日の組閣以来1年9ヶ月、様々な政務に積極的に取り組み、課題も多かったが、閣僚たちは国家、国民のために奉仕したことを後悔しないだろう」と述べ、内閣は台湾の人々に恥じることは無いと強調した。1日の臨時閣議で総辞職案が承認されたため、4日の閣議は開かれず、新内閣誕生まで新たな政策は打ち出されない。

江・行政院長は、「評価がたとえ不公平であったとしても、みなが気にしないよう望む。なぜなら、昔の人が言ったように、『思い通りにはいかないが、自分の心に恥じることのないようにするだけ』だからだ。みな、守るべき価値を守った。そしてベストを尽くした。結果がどうあれ、恥じることは無い。私の心の中で、みなは最も優れたメンバーだった。国のために尽くした努力と犠牲は、台湾の人々に恥じることの無いものだ」と述べた。そして江・行政院長はそれぞれの閣僚が、引継ぎまで業務に励むよう求めた。

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