来年1月にオーストラリアで行われる、テニスの四大大会の一つ、全豪オープン女子シングルスの本戦に台湾のチャン・カイチェン(張凱貞)選手が出場する。チャン・カイチェン選手は11月30日、中国大陸の深圳で開かれた、全豪オープンアジア太平洋地域ワイルドカード争奪トーナメント決勝で、タイのタマリネ・タナスガーン選手をストレートで破り、全豪オープンのワイルドカードを獲得した。
チャン・カイチェン選手の世界ランキング自己最高は82位。しかし、昨年から左腕の故障で試合に出場できず、今年7月に復帰したばかりで、ランキングは現在414位。このため世界四大大会では予選に出場することも出来ない。しかし、主催者推薦枠、ワイルドカードの争奪戦で優勝したことで、全豪オープン本戦出場の権利を勝ち取った。
チャン選手は2013年以来の四大大会を楽しみにすると共に、来年再び世界ランク上位100位以内に入れることを目標にすると話した。