29日に行われた中華民国台湾の選挙史上で最大規模の統一地方選挙で、与党・国民党が、22の県と市で、現在の15席から9席を失い、僅か6席にとどまるという大敗を喫した。
国民党は、馬英九・総統は負うべき責任を負うとして、12月3日の国民党中央常務委員会で、重大な発表を行うことを明らかにした。この発表は、党主席としての去就に関わるものだという見解が一般的だ。
もし、馬・総統が党主席を辞任する場合、国民党の党紀に従って、呉敦義・副総統が代理主席となり、3ヶ月以内に臨時全国代表大会を開いて新しい主席を選出することになる。