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県市長選、民進党13国民党6無所属3

  • 30 November, 2014
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県市長選、民進党13国民党6無所属3
民進党、13の県と市で勝利

29日に行われた、中華民国台湾の選挙史上で最大規模の統一地方選挙の結果が夜に明らかになった。中央政府の直轄市6都市を含む、22の県と市のうち、与党・国民党は、現在の15席から9席激減し、6席となった。それに対して、最大野党・民進党は、これまでの6席から13席に急増し、無所属も1席から3席に増えた。

中央選挙委員会の統計によると、この選挙の有権者数は1851万1356人。立候補者数は1万9762人で、1万1130人の公職者が選出された。投票率は67.59%だった。直轄市6都市(台北市、新北市、桃園市、台中市、台南市、高雄市)の有権者数は1270万9746人で、投票者数は842万8005人、投票率は66.31%だった。これは前回選挙時(2010年)の投票率71.71%よりやや低くなっている。

国民党は直轄市6都市のうち、台湾北部の新北市だけで再選を果たし、残りの5都市で惨敗を喫した。民進党は、北部の桃園市、中部の台中市、南部の台南市、高雄市で圧勝、無所属の柯文哲氏は台北市長選で初当選した。

国民党は6都市で338万5081万票を獲得、得票率は40.81%、民進党は397万9329票獲得、得票率は47.97%だった。

直轄市6都市の市議会議員選挙では、民進党は167議席を獲得、得票率は41.63%だった。国民党は151議席を獲得、得票率は36.49%だった。無所属、または政党の推薦を受けていないものは42議席、得票率は14.08%だった。

直轄市を除く、県長(県知事)と市長の枠では、投票率は70.40%だった。国民党の得票率は40.48%、民進党は46.66%だった。国民党が政権を握っている台湾北部の基隆市、新竹市、中部の彰化県、嘉義市、離島の澎湖県、金門県などの県と市では、いずれも民進党が勝利した。

県議会議員と市議会議員の枠では、国民党は235議席を獲得、得票率は37.62%だった。民進党は124議席獲得、得票率は27.59%だった。無所属、または政党の推薦を受けていないものは161議席、親民党は4議席、台湾団結連盟は4議席、緑党は1議席、樹党は1議席、労働党は1議席、台湾第一民族党は1議席。

選挙結果は中央選挙委員会の公告を基準とする。

中央選挙委員会は29日夜11時25分にすべての開票作業を終わらせ、12月5日に当選者名簿を公表する。当選者らは12月25日に正式に就任する。

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