台北市長選挙に立候補した、柯文哲・候補(無所属)は29日夜、7時半過ぎに記者会見を開き、当選を発表した。
柯文哲氏は、選挙の終了は責任の始まりだとし、今後はさらに慎重で謙虚になり、市民の監督の下、選挙運動期間中に発表した公約の実現に向けてさらに努力すると話すと共に、与党・国民党の公認候補である、連勝文・候補の指摘にも謝意を表明した。
柯文哲氏は、まず台湾、台北市民に感謝した。そして、政治を信頼することはすなわち、良心を取り戻すことだと述べると共に、みなが政治を信頼すること、開放的な政府と公開、透明を信頼すること、人間は夢があってこそ偉大になることを信じること、みなの智恵は個人の価値を上回ると信じること、民主は人民がすべてを決めると信じること、これらの信頼の力は、台北市のチェンジを実現したと喜んだ。