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水不足懸念、中南部で第1段階の制限

  • 28 November, 2014
  • Editor
水不足懸念、中南部で第1段階の制限
曽文ダムも水位下がる

台湾全域で水不足が懸念されており、台湾中南部で第1段階の給水制限が実施される。経済部では、今年秋に入ってからの雨が少なかったため、来年は過去10年で最も深刻な水不足になる恐れがあると警戒している。

台湾北部の桃園県と新北市の林口では水道に、第一段階の夜間減圧措置を実施、12月1日からは、新竹県、中北部の苗栗県、中部の台中市、彰化県北部、そして南部の台南市へと同措置を広げていく方針。

経済部水利署では、今年8月からこれまで、北部の宝山第二ダム、中部の鯉魚潭ダム、南部の曽文ダムなどでの累計降雨量は過去5年の平均の26%から50%にとどまっていると説明、水不足は大変深刻だと指摘した。

新北市水利局では、石門ダムで冬に入ってからの降雨量は例年の半分で、12月になっても雨が少ないならば、プールやサウナ、洗車業など水を多く使用する業種に対しては第2段階の給水制限をすることになるとしている。

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