台湾と日本を結ぶ路線に、日本のJAL(日本航空)が中型と大型のジェット機を導入する。
日本航空の台湾子会社(以下、日本航空)は26日、12月1日から、中型ジェット機、ボーイング787と、大型ジェット機、ボーイング777を台湾と日本を結ぶ路線に投入することを明らかにした。ボーイング787は台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港と日本の関西国際空港を結ぶ路線に、ボーイング777は台北松山空港と東京の羽田空港を結ぶ路線に導入される。
日本航空によると、現在、両国間の路線には、小型ジェット機のボーイング737と、中型ジェット機のボーイング767が使われいるが、旅行者の数が伸び続けていることから、さらに大型のジェット機が導入されるという。
日本航空では、「両国間の路線は短距離路線であるが、中型、大型のジェットは広々としているため、利用者の方にはより快適な空の旅を楽しんでいただける」と話している。
なお、初フライトとなる12月1日には、台湾桃園国際空港ではボーイング787の記念品の贈呈が、台北松山空港では、空港の展望台で商品があたるクイズが行われるという。
交通部によると、今年1月から10月の間、台湾から日本を訪れた旅行者の数は、昨年同時期比24.92%増の、のべ251万3925人、また日本から台湾を訪れた旅行者の数は、昨年同時期比16.78%増の、のべ133万1500人となった。11月には双方の往来がのべ400万人を突破したという。