History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

30日に大規模デモ、江・行政院長は「平和的に」

  • 28 March, 2014
  • Editor

台湾海峡両岸サービス貿易協定に抗議する学生たちが30日に、総統府前で大規模な抗議活動を計画していることについて、行政院の江宜樺・院長が、平和裏に終了することを望んだ。この活動では、総統府前のケダガラン大通りから、立法院との間、中山南路の間を抗議の人たちで埋め尽くして、政府に対してこの協定の撤回を求める計画。

江宜樺・行政院長は28日、記者会見を開き、政府は公民が意見を表明する権利を尊重するとする一方、民主と理性、平和の原則を守った上で主張すべきだと述べた。江・行政院長はまた、「この抗議活動を行う学生グループのリーダーたちは社会的な責任を負わなければならない。この活動を計画通り、平和裏に終わらせる責任がある」と述べている

江・行政院長は、政府は抗議活動が制御されなくなったり、秩序を欠いたり、暴力的な衝突が起きることを望んでおらず、内政部警政署、台北市警察局の人員には冷静で自制した行動を求めていると述べた。

なお、学生グループは30日の抗議活動には終了時間を設けないとしている。台北市警察局・中正第一分局によると、ケダガラン大通りの30日の使用権は最大野党の民進党がすでに取得していたが、その後学生団体の代表に変更されており、集会の人数は10万人と報告されている。

警察では、人々の言論の自由は尊重するが、この道路使用権は午前0時から午後0時までの24時間で、翌日は出勤日でもあることから、夜の12時以降、人が残っている場合は現場を離れるよう声をかけていくとしている。それでも離れない場合について、中正第一分局の方仰寧・局長は、法律に則って対応するとだけ話している。

関連のメッセージ

本分類最新more