アメリカの九つの州で、台湾の自動車運転免許証が認められている。外交部は26日、中華民国台湾がアメリカのヒューストンに設ける弁事処は今月19日に、ミシシッピー州との間で、「中華民国交通部とアメリカ・ミシシッピー州の公共安全局の自動車運転免許証互恵協定」に調印し、即日発効したと明らかにした。
これにより、ミシシッピー州に居住し、台湾の普通自動車運転免許を持つ人は、筆記試験や路上試験を経ずともミシシッピー州の自動車運転免許証を得られることになった。また、ミシシッピー州の人も台湾に住んで満1年となった場合、ミシシッピー州での運転免許証で台湾での免許証を受け取れる。
台湾とこうした協定を結んでいるアメリカの州は、メリーランド州、アイダホ州、フロリダ州、アーカンソー州、オクラホマ州、テキサス州、デラウェア州、ワシントン州、そして今回のミシシッピー州の九つとなり、台湾とアメリカの相互信頼関係により、双方の人々に有利な制度がまたひとつ実現した。ミシシッピー州が外国の運転免許証で、現地での試験を免除するのは初めてだということ。