台湾の「自閉症」画家、李柏毅さんがローマ法王のフランシスコ1世に謁見した。李さんはこのほど、バチカンの医療牧霊委員会による第29回の国際会議に参加。22日には同会議に参加している世界各国の代表、世界各地からやってきた、自閉症者とその家族を対象にレセプションが開かれた。
パウロ6世ホールに約2000人が集まった。レセプションにはフランシスコ1世も出席、李柏毅さんも謁見し、バチカンをテーマにした絵画作品を贈った。李さんはフランシスコ1世と短時間歓談し、フランシスコ1世は李さんの頭上で十字架を切り、「私はあなたのために祈るので、あなたも私のために祈ってほしい」と声をかけたという。