交通部観光局のマスコットキャラクター、台湾オーベア(喔熊:Oh Bear)が22日、台北市内で初のファンミーティングを行った。オーベアは「観光局特別ミッションチームのリーダー」で、中華民国史上初の「バーチャルな」公務員とされている。
台湾オーベアは昨年12月3日にLINEのスタンプとして登場、今年6月3日までに3000万回以上使用されるなど人気が広がったことから、観光局は正式に「リーダー」に就任させた。さらに観光局はオーベアのフェイスブックのファンが約2万人になったとして、登場から満1年を控えた22日に初のファンミーティングを行った。
会場ではオーベアが台湾各地の景勝地を回る動画が初公開されファンたちを喜ばせた。観光局企画組の呉潔萍・組長は、台湾黒熊で玉山で育ったというオーベアは、「好奇心、冒険、挑戦、勇敢」という台湾の精神と、外見はクールでも内心は情熱にあふれる台湾の人たちを象徴していると人気の秘密を説明。今後も海外でのイベントに積極的に参加していくと述べた。