台湾史上最大規模の統一地方選は29日が投票日。立法委員は各所属政党の立候補者の応援をする必要があり、立法院は24日から休会。国会議長に相当する王金平・立法院長(与党・国民党)も来週は台湾各地を回って選挙活動の応援を行う。
国民党政策委員会の費鴻泰・代理執行長によると、同党では選挙区で当選した立法委員(国会議員)は自らの選挙区の市議会議員候補などの応援を行い、比例代表の立法委員は機動的に各地で応援を行う。重点は台北市と台中市だという。
最大野党・民進党立法院党団(議員団)の蔡其昌・幹事長は、選挙戦で情勢の厳しいところを重点的に応援に回るようにし、誰がどこを応援するかは固定していないと説明した。