今年1月から9月までに、台湾を訪れた海外の旅行者がこれまでで最高だったことが明らかになった。
交通部は19日、最新の統計を発表した。それによると、今年1月から9月までに台湾を訪れた海外の旅行者は昨年同時期比25%増の、のべ725万2000人で、これまでで最高を記録した。そのうち71.9%は観光目的だった。
エリア別では、アジアの国・地域がのべ657万人と全体の9割を占めた。そのうち、中国大陸が最も多くのべ296万人(、昨年同時期比36%増)。2位は日本でのべ119万人(同17.6%増)、3位は香港・マカオで(同19.7%増)の、のべ105万人となっている。なお、韓国はのべ38万人ながら、既に昨年一年間の人数を超えており、昨年に比べて9割近く増えているという。このほか、マレーシア、フィリピン、欧米、ニュージーランド、オーストラリアなども昨年に比べて10%以上の伸びを見せた。
なお、国連の専門機関、世界観光機関(UNWTO)の統計では、今年上半期、海外から台湾を訪れた旅行者の数の、昨年の同じ時期からの伸び率は26.7%で、世界50の国・地域のうちトップとなった。