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アルバイト8時間超では残業代支払い義務あり

  • 17 November, 2014
  • Editor

アルバイトで1日8時間を超えて働く場合、割り増しの残業代が得られることが確認された。台湾の一般の企業で1日8時間を超える労働が求められる場合、一定期間に他の日の労働時間を減らすことで残業として計算しない「柔軟方式」が認められている。しかし、台湾のアルバイト人員約33万人は、8時間を超えて働いても残業代が得られるとは限らないことから、労働部はこのほど、アルバイトで仮に1日の労働時間が8時間を超えた場合、雇用者は残業代を支払わなければならないとする内容の通達を出した。

労働部は、労働時間を柔軟に計算する制度は、正規の時間を働く労働者の細かい労働時間をまとめ、企業の人材シフトの問題を解消することが主旨である一方、アルバイトはもともと正規の労働時間が配分されず、いずれも短い時間であるため、「柔軟方式」は適さないと説明。

アルバイト人員は、最低賃金1時間台湾元115元(日本円約430円)の他、1日の勤務が8時間を超えた部分について、雇用者は9時間目と10時間目は33%増し、11時間目と12時間目は66%増しの時給を支払わなければならない。また、12時間を超える労働を命じることは出来ない。

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