台北市の新交通システム・MRTの新しい路線、松山線が15日午前6時に正式に開業した。MRTの運営会社、台北捷運公司の統計によると、午後3時現在の全路線の利用者数はのべ89万人、そのうち松山線の利用者はのべ14万3000人。
台北捷運公司によれば、利用者数のべ89万人という数字は、去年10月の週末における平均利用者数よりものべ5.5万人の増加が見られている。
松山線は、台北市の東西を結ぶ三本目の路線。松山線開業後、台北MRTのネットワークは全長134.6キロ、運行区間は129.2キロに達し、116駅を擁する。台北捷運公司では、今後毎日の平均利用客数は、今年10月ののべ186万人から、のべ200万人以上が見込めると予測している。