History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

MRT松山線開通式、馬・総統「MRTは四つの特色」

  • 14 November, 2014
  • Editor
MRT松山線開通式、馬・総統「MRTは四つの特色」
MRT松山線は15日に開業

台湾北部、台北市の新交通システムMRTの松山線の開通式が14日午後、台北市の郝龍斌・市長が主催して北門駅で行われた。馬英九・総統、行政院の江宜樺・院長らが招きに応じて出席した。

台北市の東西を結ぶ路線として三本目の松山線は全長8.5キロ。八つの駅が設けられる。松山線は15日午前6時に正式に開業、IC乗車券、イージーカードを利用すれば15日から1ヶ月間は無料。

馬・総統は開通式のあいさつで、台北市のMRTには、便利、安全、高品質、廉価(手ごろな運賃)という四つの特色があると指摘、年間の利用者数が今年は延べ7億人を突破すると話した。

郝・台北市長の前任者である馬・総統は、松山線は台北市内の第一段階のMRT交通網の最後の路線で、その開業により、すべての市民が便利な軌道交通に恵まれることになると喜んだ。

江宜樺・行政院長は、台北市のMRTはあまりにも便利であるため、みなは省エネルギー、二酸化炭素の削減、環境保護への軌道交通の貢献を忘れがちだと指摘、台北市のMRTの成果は世界各国にアピールすべき業績だと指摘した。

なお、松山線の開業により、1999年から15年間で延べ30億人を輸送した、新北市の淡水と新店とを結ぶ「淡水新店線」は15日から、「松山-新店」、「淡水-象山」の二つの新たな路線に生まれ変わる。

台北市政府新交通システム工程局の蔡輝昇・局長は、「四つの駅で他の路線に乗り換えられる松山線は、清朝末期の古跡を展示した北門駅、スポーツイベントやコンサートが行われる台北アリーナ駅、饒河街ナイトマーケットや道教の廟である慈佑宮、衣料品店が集まる「五分埔」のある終点の松山駅など、台北新交通システムでもっとも特色がある線だ。海外からやってくる人もぜひ体験してほしい」と話した。

関連のメッセージ

本分類最新more