国防部が、台湾とアメリカの軍事関係の発展を引き続き推進すると宣言した。
一部のメディアが、アメリカのオバマ大統領と、中国大陸の指導者、習近平氏が12日に中国大陸・北京で会談し、主要軍事演習の相互報告と、海上、空中で遭遇した際の行動基準という、アジアにおける偶発的衝突防止のための2項目の軍事相互信頼メカニズムについて合意に達したと伝えた。
国防部の邱国正・副部長は13日、立法院外交及び国防委員会で、この件が台湾とアメリカの軍事戦略に影響を与えるかどうかを問われ、双方の間にはアメリカの「台湾関係法」における6項目の保障という基礎があり、オバマ大統領も会談においてそれに触れているとし、「今後もこれまでと同様、アメリカと良好な関係が築けるよう引き続き努力していく」と述べ、他の国・地域の言うことで、ただちに自らを疑うことはないとの立場を示した。