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王・張会談、双方とも「92年合意」を主張

  • 12 November, 2014
  • Editor
王・張会談、双方とも「92年合意」を主張
王・張会談、六項目で合意

対中国大陸政策を担う、行政院大陸委員会の王郁琦・主任委員が12日、中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)の張志軍・主任と会談(王・張会談)、双方共に「92年コンセンサス(92年合意)」に言及した。

王・主任委員は、馬英九・総統の特使としてAPEC・アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に出席した蕭万長・前副総統の顧問として中国大陸の北京で開催された、首脳会議に参加した。

12日の会談では、まず、中国大陸の張志軍・主任はあいさつし、今回の会談は双方にとって六度目の対面だとし、9日、蕭万長・前副総統が中国大陸の政治指導者、習近平氏と対面した際に触れた、「92年コンセンサス」について言及した。

 

張・主任は、両岸双方は、両岸関係が平和的な発展に向けて前進していることを重視しているとの判断を示し、「92年コンセンサスを堅持し、台湾独立に反対する」との共同した基礎の下、両岸は政治面における相互信頼関係の増進に努めている。両岸双方は、社会制度の発展路線に対する選択を互いに尊重すべきだという見方を示した。

それに対して、王・主任委員もあいさつの中で、両岸が共に「92年コンセンサス」を堅持する基礎の下、関係の平和的な発展を促すことが可能だと述べた。王・主任委員は、みなは台湾海峡両岸関係の発展に高い関心を示している。双方が「92年コンセンサス」を堅持し、このコンセンサスを基礎にすることができれば、必ず両岸関係の平和的で、安定した発展を促すことができ、両岸間の良好な交流を続けることもできると信じていると話した。

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