家畜の餌など、飼料に用いる油を食用油に加工して販売していたことで大きな問題となった頂新製油などがベトナムから輸入していた飼料用油にダイオキシンは含まれていないことが明らかになった。ベトナムの大幸福公司から輸入されていた飼料用油に対し、検察や調査機関はダイオキシンに汚染されている可能性を指摘、衛生福利部食品薬物管理署は先ごろ、サンプル20件を国立成功大学の検査に送った。
このほどそのうち10件の初歩的な分析結果により、ダイオキシンは含んでいないことが判明した。この10件についてはこれ以上の検査は必要ないとのことで、検査報告が食品薬物管理署に送られることに。
食品薬物管理署では、報告などのデータが届いてから整理するとしており、最も早い場合は11日にも内容に関する説明が行われるということ。