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光華橋の銘板、6年ぶりに公開へ

  • 10 November, 2014
  • Editor

1999年の大地震で構造に支障が出て解体された台北市の陸橋、光華橋の石で作られたネームプレート(銘板)が9日、6年ぶりに公開された。この陸橋は1971年に完成、台北市内の松江路と新生南路を結んだ。完成から2年後、台北市の牯嶺街、安東街、遼寧街、八徳路から201の屋台や店舗が光華橋の下を利用した地下二階のスペースに移動、「台北の秋葉原」と呼ばれる光華商場を形成した。

その後、1999年の大地震で構造的にも問題が出たころから、2006年に解体され、道は陸橋から一般の平坦な道路に姿を変えた。その2年後、光華橋のあった場所のそばに、光華デジタル新天地ビルが完成、光華橋の下で営業していた196店舗と、さらに西寧市場の181店舗が同ビルに入居した。

この光華橋に埋め込まれていた銘板は四つあり、当時の厳家淦・副総統が揮毫した「光華橋」三文字が刻まれていた。現在二つは台北市政府の台北探索館が保有、もう一つは台北新交通システムの忠孝新生駅に保存されている。そして倉庫で6年余り眠っていた最後の一つが9日から、光華デジタル新天地ビルの一角に、かつての写真などとともに展示されることになった。

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