History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

前副総統、習近平氏に「三つの『不変』」提示

  • 09 November, 2014
  • Editor
前副総統、習近平氏に「三つの『不変』」提示
「蕭・習会談」が北京で

馬英九・総統の代理として、APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議(中国大陸・北京)に参加する蕭萬長・前副総統は9日午後3時、人民大会堂で中国大陸の指導者、習近平氏と会談した。行政院大陸委員会の王郁琦・主任委員、金融監督管理委員会の曾銘宗・主任委員、民間企業のHTC(宏達国際電子)の王雪紅・董事長をはじめとする財界代表らが同席した。

蕭・前副総統は、過去6年余りの間に台湾海峡両岸が「92年コンセンサス」を基礎として平和と繁栄の新たな道を開けたことは、多くの先達の知恵と努力によるものであり、双方が共に大切にすべきだとの見方を示した。

蕭・前副総統は、「両岸関係が前進を続けるためには両岸関係の平和的な発展を共同で守っていくこと。『92年コンセンサス』を共同で固め、それを両岸の話し合いの基礎とする決意。そして経済分野での制度化された協力を共同で推進し、両岸人民の幸福を追求する方針の三つを堅持せねばならない」と述べ、「三つの『不変』」を中国大陸側に呼びかけた。

これに対し、習近平氏は過去1年の平和的な関係発展と部分的な進展を評価しながらも、「新たな状況と問題にも遭遇している」と述べた。そして双方が、「自信を強め、相互信頼関係を深め、互いに尊重し、前向きな交流を行うこと」で、引き続き関係の健全な発展を図るよう希望した。

関連のメッセージ

本分類最新more