台北市の台北アリーナで2日から行われているWTA(女子プロテニス)ツアーのチャレンジャー大会、OEC台北WTAレディース・オープンは8日、シングルス、ダブルスの準決勝が行われ、中華民国台湾のチャン・ユンジャン(詹詠然)選手が、シングルスとダブルスで共に決勝進出を果たした。
チャン・ユンジャン選手はまずシングルスで、大会第1シード、アンナ レナ・フリードサム選手(ドイツ)に6-3、4-6、6-3とフルセットの末、勝利、優勝した2009年以来、5年ぶりの決勝進出を果たした。明日9日に行われるシングルス決勝では、大会第6シード、ビタリア・ディアトチェンコ選手(ロシア)と対戦する。
チャン・ユンジャン選手は妹のチャン・ハオチン選手と組んだダブルスでも、中華民国台湾のシエ・スーイン(謝淑映) 選手・中国大陸のシュー・イーファン(徐一璠)選手のペアを6-2、6-1で下し、シングルス、ダブルスいずれも決勝進出を決めた。
なお、ダブルス準決勝のもう一試合では、中華民国台湾のチャン・カイチェン(張凱貞)、チュアン・チジャン(荘佳容)ペアが、オーストラリアとウクライナの選手のペアを下し、決勝に進出。明日9日に行われるダブルス決勝は、台湾勢同士の対決となることが決まった。