中華民国政府で対中国大陸政策を担当する行政院大陸委員会の王郁琦・主任委員と、中国大陸側の張志軍氏の北京での会談は12日に行われることに。今年のAPECアジア太平洋経済協力会議はまもなく、中国大陸の北京で開かれる。中華民国台湾からは蕭萬長・前副総統が馬英九総統の代理として首脳会議に参加する。また、大陸委員会の王・主任委員は昨年(インドネシア)のモデルに従い、顧問として参加する。
中国大陸で対台湾政策を担当する中共国務院台湾事務弁公室の張志軍・主任との対面である「王・張会談」が注目されていたが、王・主任委員は3日午前に行なった記者会見で、APEC首脳会議後の12日に張氏と非公式に対面し、双方が共に関心を寄せる政策についての確認を行なうと明らかにした。なお、今回は非公式な対面であり、形式にはこだわらず、茶話会の形で話し合うということ。