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MRT松山線が二次検査、開通は11月中旬か

  • 31 October, 2014
  • Editor

台北市民の通勤通学の足、MRT台北新交通システムの新たな路線、松山線の完成検査が31日に行われた。検査は10月5日に続く二度目のもので、交通部は土木工事、機電、運行の3グループに分かれて実施。今回は「小巨蛋駅」(台北アリーナ駅)で爆発物が発見されると共に負傷者が大勢出たケースと、「松山駅」のトンネル内で水が噴出したケースの対応を同時に検査し、見事これにパス。

総括会議では18項目の問題が指摘されたが、そのうち開通前の改善が必要なのは6点。台北市ではこの6点については向こう1週間以内に対応可能で、それから交通部による1週間の事務作業が必要なので、最も早ければ11月中旬に開通できると述べた。

松山線は8.5キロメートル。全区間地下で駅は八つ。台北市の東西を貫く三本目の路線で、台北市の西端にある繁華街・西門町から東にある饒川街ナイトマーケットまで15分で行けることになる。また、松山線が開通すると、台北新交通システムの1日あたりの利用者は延べ200万人を突破すると予想されている。松山線は開通後1ヶ月間、慣例に従って無料で運転される予定。

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